年度
2023 |
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年度
2019 |
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年度
2009 |
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2005 |
2004 |
2003 |
2002 |
2001 |
2000 |
2023年度
-
河原達也, 三村正人.
大規模事前学習モデルに基づく音声認識.
日本音響学会誌, Vol.79, No.9, pp.455--460, 2023.
(text)
-
河原達也, 越智景子, 吉川雄一郎, 酒井和紀.
対話継続・関係構築をめざした対話ロボット研究.
人工知能学会誌, Vol.38, No.5, pp.706--713, 2023.
(text)
2022年度
-
河原達也, 井上昂治.
アンドロイドERICAによる人間レベルの音声対話への挑戦.
日本音響学会誌, Vol.78, No.5, pp.249--256, 2022.
(text)
2021年度
-
河原達也.
大学入学共通テストにおける教科「情報」の導入を受けて.
情報処理, Vol.63, No.2, pp.77--78, 2022.
(text)
2020年度
-
井上昂治, 河原達也.
アンドロイドを用いた音声対話研究.
日本音響学会誌, Vol.76, No.4, pp.236--243, 2020.
(text)
2019年度
-
兼子次生.
河原京大教授インタビュー記.
日本の速記, No. 963, pp.10--17, (2・3月号) 2020.
2018年度
-
河原達也.
音声認識技術の変遷と展望.
自動認識, Vol.31, No.10, pp.55--58, 2018.
-
河原達也.
音声認識技術の変遷と最先端−深層学習によるEnd-to-Endモデル−.
日本音響学会誌, Vol.74, No.7, pp.381--386, 2018.
(text)
-
河原達也, 荒木章子.
会議録作成を支援するICT.
電子情報通信学会誌, Vol.101, No.5, pp.486--491, 2018.
(text)
-
河原達也, 秋田祐哉.
聴覚障害者のための講演・講義の音声認識による字幕付与.
日本音響学会誌, Vol.74, No.3, pp.156--162, 2018.
(text)
2017年度
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河原達也.
音声応用システム.
電子情報通信学会100年史, 第4.3章, pp.367--370. 電子情報通信学会,
2017.
-
河原達也.
議会会議録における整文過程の分析.
日本の速記, No. 938, pp.17--20, (9月号) 2017.
-
吉井和佳.
音楽と統計的記号処理
映像情報メディア学会誌, Vol.71, No.4, pp.457-461, 2017.
2016年度
-
三村正人.
深層学習に基づくフロントエンド特徴量強調と頑健な音声認識.
日本音響学会誌, Vol.73, No.1, pp.47--54, 2017.
(text)
-
吉井和佳.
音楽と機械学習.
情報処理, Vol.57, No.6, pp.519--522, 2016.
(text)
-
吉井和佳, 糸山克寿.
音楽音響信号のためのスパース学習.
電子情報通信学会誌, Vol.99, No.5, pp.456--460, 2016.
(text)
2015年度
-
河原達也, 原田達也.
音声認識・画像認識における機械学習の最近の動向.
システム/制御/情報, Vol.60, No.3, pp.113--119, 2016.
-
吉井和佳, 糸山克寿.
スパース性に基づく音楽音響信号の分解.
日本音響学会誌, Vol.71, No.11, pp.607--614, 2015.
(text)
-
河原達也.
音声認識技術.
電子情報通信学会誌, Vol.98, No.8, pp.710--717, 2015.
(text)
-
河原達也.
ICT・音声認識の活用による講演・講義の字幕付与.
情報処理, Vol.56, No.6, pp.543--546, 2015.
(text)
-
増山幹高, 河原達也, 松田謙次郎, 木村泰知, 高丸圭一.
座談会:国会審議をめぐる学際的研究の可能性.
レヴァイアサン, No.56, pp.8--53, 2015.
2014年度
-
吉井和佳, 糸山克寿.
統計的音響信号処理の新展開.
映像情報メディア学会誌, Vol.69, No.2, pp.111--116, 2015.
(text)
-
河原達也.
音声認識・対話技術の基礎と応用:
最終回 音声対話システムの実際 Siriはどのように成功したか.
日経エレクトロニクス, No. 7-21, pp.86--93, 2014.
-
河原達也.
音声認識・対話技術の基礎と応用:
第4回 話し言葉をテキスト化するシステム 会議録の作成や字幕付与への展開.
日経エレクトロニクス, No. 7-7, pp.92--97, 2014.
-
河原達也.
音声認識・対話技術の基礎と応用:
第3回 音声認識・対話のアプリケーション 成功の鍵は必然性や自然性.
日経エレクトロニクス, No. 6-23, pp.68--74, 2014.
-
河原達也.
音声認識・対話技術の基礎と応用:
第2回 音声認識に新潮流 ビッグデータやDNNを活用.
日経エレクトロニクス, No. 6-9, pp.82--87, 2014.
-
河原達也.
音声認識・対話技術の基礎と応用:
第1回 実用化進む音声認識 システムの構成要素を概観.
日経エレクトロニクス, No. 5-26, pp.88--95, 2014.
2013年度
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河原達也.
インテルステノ2013会議報告.
日本の速記, No. 897, pp.27--31, (12月号) 2013.
(PDF file)
-
河原達也.
音声認識技術の大規模データの書き起こしへの応用と研究開発テーマの発掘.
研究開発リーダー, Vol.10, No.12, pp.22--25, 2013.
-
河原達也.
2012年度論文賞の受賞論文紹介:
コンテンツの解析からインタラクションの解析へ.
情報処理, Vol.54, No.8, p. 813, 2013.
(text)
-
河原達也, 峯松信明.
音声情報処理技術を用いた外国語学習支援.
電子情報通信学会論文誌, Vol.J96-D, No.7, pp.1549--1565, 2013.
(text)
-
河原達也.
音声認識技術の現状と将来展望.
電気学会誌, Vol.133, No.6, pp.364--367, 2013.
(text)
2012年度
-
河原達也.
音声対話システムの進化と淘汰 —歴史と最近の技術動向—.
人工知能学会誌, Vol.28, No.1, pp.45--51, 2013.
(text)
-
河原達也.
話し言葉の音声認識の進展
—議会の会議録作成から講演・講義の字幕付与へ—.
メディア教育研究, Vol.9, No.1, pp.1--8, 2012.
(PDF file)
-
河原達也.
音声認識技術を用いた講演・講義への字幕付与.
映像情報メディア学会誌, Vol.66, No.8, pp.641--644, 2012.
-
河原達也, 秋田祐哉, 三村正人, 堀貴明, 小橋川哲.
2011年度喜安記念業績賞紹介:
議会の会議録作成のための音声認識システムの実用化.
情報処理, Vol.53, No.8, p. 867, 2012.
(text)
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河原達也.
国会審議の会議録作成支援のための音声認識システム.
自動認識, Vol.25, No.4, pp.26--29, 2012.
2011年度
-
河原達也.
音声認識技術を用いた講演・講義の字幕配信システム.
日本の速記, No. 870, pp.15--20, (7月号) 2011.
-
中村哲, 磯谷亮輔, 乾健太郎, 柏岡秀紀, 河井恒, 河原達也, 木俵豊, 黒橋禎夫,
隅田英一郎, 関根聡, 鳥澤健太郎, 堀智織, 松田繁樹.
Web時代の音声・言語技術.
電子情報通信学会誌, Vol.94, No.6, pp.502--517, 2011.
(text)
(PDF file)
2010年度
-
河原達也.
衆議院での音声認識の現状は? 大学講義のノートテイクへの活用も.
日本の速記, No. 864, pp.23--27, (12月号) 2010.
-
河原達也.
ロボットのための音声認識.
日本ロボット学会誌, Vol.28, No.3, pp.21--23, 2010.
2009年度
-
河原達也.
日本の国会における音声認識技術を用いた会議録システム (Intersteno
2009 講演要旨).
日本の速記, No. 852, pp.12--17, (11月号) 2009.
-
鹿野清宏, 武田一哉, 河原達也, 河原英紀, 猿渡洋, 徳田恵一, 李晃伸, 川波弘道,
西村竜一, Randy Gomez, 戸田智基, 西浦敬信, 高橋徹, 坂野秀樹, 全炳河.
ユーザ負担のない話者・環境適応性を実現する
自然な音声対話処理技術の総合開発.
電子情報通信学会誌, Vol.92, No.6, pp.475--491, 2009.
2008年度
-
李晃伸, 河原達也.
Juliusを用いた音声認識インタフェースの作成.
ヒューマンインタフェース学会誌, Vol.11, No.1, pp.31--38, 2009.
-
鹿野清宏, 河原達也, 猿渡洋, 武田一哉, 河原英紀, 徳田恵一, 西浦敬信, 李晃伸.
人にやさしい音声インタフェース.
情報処理, Vol.49, No.11, pp.1297--1301, 2008.
(text)
-
河原達也, 川嶋宏彰, 平山高嗣, 松山隆司.
対話を通じてユーザの意図・興味を探り情報検索・提示する
情報コンシェルジェ.
情報処理, Vol.49, No.8, pp.912--918, 2008.
(text)
2007年度
-
-
河原達也.
音声認識技術の現状と会議録作成への適用可能性 (2).
日本の速記, No. 825, pp.17--28, (6月号) 2007.
-
河原達也.
音声認識技術の現状と会議録作成への適用可能性 (1).
日本の速記, No. 824, pp.19--30, (4・5月号) 2007.
2004年度
-
河原達也, 李晃伸.
連続音声認識ソフトウエア Julius.
人工知能学会誌, Vol.20, No.1, pp.41--49, 2005.
(resource)
-
河原達也.
話し言葉による音声対話システム.
情報処理, Vol.45, No.10, pp.1027--1031, 2004.
(text)
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河原達也, 李晃伸.
音声認識技術の基礎[第7回]-- 音声認識ソフトウエア Julius.
自動認識, Vol.17, No.7, pp.69--72, 2004.
-
河原達也.
音声認識技術の基礎[第6回]-- 音声認識エンジンとシステム.
自動認識, Vol.17, No.6, pp.62--64, 2004.
-
河原達也.
音声認識技術の基礎[第5回]-- 音声認識のための言語モデル.
自動認識, Vol.17, No.5, pp.67--69, 2004.
-
河原達也.
音声認識技術の基礎[第4回]-- 音声認識のための音響モデル.
自動認識, Vol.17, No.4, pp.62--65, 2004.
2003年度
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河原達也.
音声認識技術の基礎[第3回]-- 音声の分析.
自動認識, Vol.17, No.3, pp.68--70, 2004.
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河原達也.
音声認識技術の基礎[第2回]-- 音声認識の原理.
自動認識, Vol.17, No.2, pp.66--68, 2004.
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河原達也.
音声認識技術の基礎[第1回]-- 音声認識は(どうすれば)使えるか?
自動認識, Vol.17, No.1, pp.68--70, 2004.
2000年度
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伊藤克亘, 河原達也, 武田一哉.
どうすればデータ共有を成功させることができるか
--音声認識分野での事例--.
情報処理, Vol.41, No.7, pp.781--786, 2000.
(text)
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河原達也.
音声でスライド画面を操作する.
Bit, Vol.32, No.5, pp.65--71, 2000.
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河原達也.
ここまできた音声認識技術.
情報処理, Vol.41, No.4, pp.436--439, 2000.
(text)
1995年度
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河原達也, 松本裕治.
音声言語処理における頑健性.
情報処理, Vol.36, No.11, pp.1027--1032, 1995.
(text)